常行三昧での見仏

常行三昧とはお堂の中を90日間、
横にならずにひたすら、
心に仏を念じ、仏の名を唱えながら、
仏像の回りを歩き続けるという修行です。

あの二千日回峰行を達成された、
酒井雄哉阿闍梨も体験されています。

「二十日くらいたったころ、
 いやに真っ暗だなあと思ったら、
 お堂にどす黒い金色があるんですよ。
 ドーンとものすごい大きな阿弥陀様が、
 座っておられてただただ感心するだけでした。

 礼拝を繰り返したら、
 今度は普賢菩薩野お姿が現れてね」


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このような奇跡を体験した修行者は、
仏の存在を信じるようになります。

親鸞聖人も同じ修行をしたと言われていますが、
きっと阿弥陀様を見ることはなかったでしょう。

なぜなら、もし阿弥陀様を拝見したら、
比叡のお山を下りられることはなかったからです。

     (第396話)
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by bruckner72 | 2016-06-15 21:40 | Comments(0)  

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