無心

咲くときが来れば咲き、
散るときが来れば、
散る花のように、
この身も自然の摂理のままに生かされている、

花は色、月はひかりと眺めたら、
心は何も思わない、
無心でいられる・・

過ぎ去った過去も、
いまだ見えぬ未来も、
ひと続きのはかない夢のようだ。

人々の評判や人気を求めれば、
身も心も疲れ果ててしまう。



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善根を積み、善行を行えば、
余計な期待だけが大きくなる。

そんないつ消えるとも、
分からないものを求めるより、
一人ぽっちで何の地位もないのが何よりである。

名もなく欲もなく、
必要以上に求める心もない無心こそ、
得がたい心境だと、
いつから思えるようになったのだろう。
 
(第478話)
 
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by bruckner72 | 2017-05-25 11:19 | Comments(0)  

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